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自己満足のイラスト載せたりするブログ。リンクフリー。
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美少女アニメ見てました

友人はチャリ旅してたりスキーしてたりするというのに・・・

『true tears』

全13話。

昼ドラっぽい展開で萌え~とか言ってられませんでした、

某誠氏ねみたいな鮮血エンドではありませんでしたけれど。

お話自体は完結していて良いと感じたのだけれど、個人的に比呂美を好きになれません

僕は乃絵派です・・・そこが残念

あんな純粋でちょっと電波な子が、架空の世界にしかいないだなんて考えたくもありませんもう現実やだ月曜日こわい学生実習とかなにそれ就活なにそれ新しいカツ?もうほんと駄目だちょっとディメンジョンワープしてくる!

「そうだ、MW2やろう」

ここから最近見てクスっと来た、分かる人にしか分からないMWネタ投下

在宅クレイモア管理人の朝は早い
「 Let's do this ! 」
その掛け声とともに彼らは仕事を始める
「ここなら上手くクレイモアが植えられるだろう」
Aさんは土壌を確認した後、そう呟いた
しっかり方向を確認し、クレイモアを植えたAさんはじっとあらぬ方向を見つめていた
「あの・・・何をなさっているんですか?」
私がそう聞いたところ、彼はこう答えた
「敵です、敵を待っているんです」
「敵・・・ですか」
私が返答に窮している時、カチ、ドコーンとクレイモアの爆発音が鳴り響いた
急に険しい顔つきになりRPDを構えるAさん、どうやらポイントは入らなかったようだ
そのまま部屋の角で敵を待ってどれくらい経っただろうか
「またか・・・」
そう呟き、Aさんはおもむろに背中のバッグから装備を取り出し、着替え始め、
新しいクレイモアをセットした後、彼は語りだした
「我々にとってクレイモアは貴重なポイント源なんです。
 それを破壊だけしてさ立ち去っていく非常な輩が最近増えているんですよ」
在宅クレイモア管理人──彼らがスコアの上位を占める日は来るのだろうか
釈然としない気持ちを抱えたまま、私は帰路に着いた


たまにフリフォやってるとこういう人がマジでいるから困る

それとNICOD祭の動画がおもしろい、弟者の安定感が半端ない
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